3日前にオープンした【すき家】へ逝って来た。
同チェーンで最も近日内にオープンした自宅から数分の所にぁる店舗w
入店の挨拶があったものの
席についた己の手元にぉ冷が届かない・・・
とりあえず、待ってみやう。。
・・・来る気配がないorz
此処はセルフサービスかと思い、己が席を立とうかした時にやってくる。
悩む。何を食べようか悩む。牛丼を食べに来たというのにも関わらず悩む。
問題はトッピングだ。
数ある種類の中から選ぶのは困難を極める・・・
組み合わせが決まったところで、
それが胃袋の中に収まりきれるのかどうかというのも疑わしい。
同チェーンで最も近日内にオープンした自宅から数分の所にぁる店舗w
店員一同:『いらっしゃいませぇー』
入店の挨拶があったものの
席についた己の手元にぉ冷が届かない・・・
とりあえず、待ってみやう。。
・・・来る気配がないorz
此処はセルフサービスかと思い、己が席を立とうかした時にやってくる。
店員A:『ご注文はお決まりでしょうか?』
己:いゃ、まだ決まってないっす。ぉ冷貰えますか?
店員A:『申し訳ございません、すぐに今、お持ち致します。』
悩む。何を食べようか悩む。牛丼を食べに来たというのにも関わらず悩む。
問題はトッピングだ。
数ある種類の中から選ぶのは困難を極める・・・
組み合わせが決まったところで、
それが胃袋の中に収まりきれるのかどうかというのも疑わしい。
・・・というのも、此処に来る約1時間前に
職場から最寄のうどん屋にて、親子丼と一杯のかけそばを既に口にしてきたからなのだ。
オーダーが終わった後もメニューをめくって他の品を頼もうか吟味する己。
そうこうしているうちに・・・
言うとすぐさま別注のモノが運ばれてきた。
さて、いよいよ箸をつける瞬間が訪れた。
ドンブリをがっつく前に生卵を小皿に割り入れかき混ぜる。
程好く白身と黄身を絡めると丼の器へ移し、併せる。
せっかくの牛丼なので、肉を一口。
紅生姜と七味唐辛子を試しにふりかける。
相継いでキムチ、やはり辛い。豚汁を流し込み一息つく。
ゴハンはどうだ。ぅん、炊き加減がちょうど良い。
注文の品を平らげ、満腹感に浸る一人の客。
一般人の感覚であれば十分だろうと言う。
だがしかし、今現在の己は留まる所を知らない。
やはり常人の感覚ではないらしい、どうやら腹八分目(ryという諺を知らないようだ。
会計を済ませると店の扉を開けて
そのまま休む隙もなく自宅方向へ愛車を走らせた。
職場から最寄のうどん屋にて、親子丼と一杯のかけそばを既に口にしてきたからなのだ。
己:すぃませーん。
店員B:『はぃ、ご注文を承ります。』
己:ネギ玉牛丼の大盛り。キムチを追加で。
店員B:『お飲み物などは宜しかったですか?』
己:いぃえ、結構です。
店員B:『かしこまりました。すぐにお持ち致します。』
オーダーが終わった後もメニューをめくって他の品を頼もうか吟味する己。
そうこうしているうちに・・・
店員C:『お待たせ致しました。ネギ玉牛丼とトッピングのキムチです。伝票はこちらに失礼致します。』
己:ぁ、それと豚汁を一杯お願いしていいですか?
店員C:『かしこまりました。』
言うとすぐさま別注のモノが運ばれてきた。
店員C:『お待たせ致しました。』
己:どぅも。
さて、いよいよ箸をつける瞬間が訪れた。
ドンブリをがっつく前に生卵を小皿に割り入れかき混ぜる。
程好く白身と黄身を絡めると丼の器へ移し、併せる。
せっかくの牛丼なので、肉を一口。
紅生姜と七味唐辛子を試しにふりかける。
相継いでキムチ、やはり辛い。豚汁を流し込み一息つく。
ゴハンはどうだ。ぅん、炊き加減がちょうど良い。
〓中略〓
注文の品を平らげ、満腹感に浸る一人の客。
一般人の感覚であれば十分だろうと言う。
だがしかし、今現在の己は留まる所を知らない。
己:ぁのぉー。
店員A:『如何されましたか?お客様。』
己:ぉ冷のおかわりとソフトクリームをひとつ。
〓中略〓
やはり常人の感覚ではないらしい、どうやら腹八分目(ryという諺を知らないようだ。
会計を済ませると店の扉を開けて
そのまま休む隙もなく自宅方向へ愛車を走らせた。
店員一同:『ありがとうございましたぁー。』
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