本日、(一旦)最終日を迎える
同期入社の男性の見送りを駅からすぐそこの居酒屋でやってきた。
再び戻ってくることを誓った彼・・・
同期の中で
【No.1】とも云うべき頼れる存在。
そんな彼を誇らしく思う
ジブンはいつもに比べ影が薄く
かえって逆に、周囲に心配されてしまう。
「ぃぃんだよ…」
「本日の主役は彼なんだから…」
拙(しょぼ)いのに粋がってみるトコが、やはり雛鳥の象徴。
数ヶ月後に戻ってきた時は
鶏冠も立派な鶏になって出迎えてみせるさ
€(・ω・)З
はたまたこんな意味不明な
発言をするのも青二才たる所以(ゆえん)・・・
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