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Where there's a will, there's a way. There is no way to live.
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心霊スポットに逝ってきた。


かの有名な犬鳴峠旧道((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

当初の目的地は、違う場所だったが
ゾクッとする感じがなく、突如予定変更w

やっぱアソコぢゃなきゃダメでそ☆とぃぅことで・・・


時間後
現地に到着>∀<ニャハハッ

8a8c1403.jpg

駐車場で数台のクルマ発見、そこにぅちらも停(ry
歩くこと数分。既に十数名ほどの先客が

会釈を交わし、様子を窺う・・・

中に入る様子がなさそうなので、先に逝かせて貰ったwww


切り立った石壁を越えて奥へと進む。
足元は濡れている。
靴を履いて歩くには別段、遜色のない湿り具合。

トンネルは次第に暗さの度合いを増してゆく。
光が届かなくなってる証拠だ。
そんな中で頼りになるのは唯一、懐中電灯の灯だけ。


ちなみに今回は五人でセンパイのクルマに相乗りして
奥に入ってゅくのは、ひとつ年下の後輩と己・・・

霊感の強い二人組だw


まもなく発する声が響くようになる。
水の滴る音と共にヒールを履いた女性の足音のような物音がしてきた。

霊の姿は愚か、数十センチ先もろくに見えないのだがw

ただ言えることは…
明らかに近づいてくる気配を感じる。

頭が痛くなってきたと相棒が言うので、おそらく間違いないであろう。


行き止まりの扉に辿着。
残念ながら・・・もうこれ以上、奥には進めない。
その尖に何があるのかもワカラナイ。

ただそこには幼稚&意味不明な落書きが・・・
ゎざゎざ、こんな所にあんなメッセージ残さなくても()


それはともかく己と相棒は来た途を引き返す。
余裕が生まれた帰路は三人の口から歌声や口笛まで飛び出る始末。
警戒してねぇとマジで取り憑かれますぉ(((;゚ω・)))))




気になる人は、現地へ脚を運んでみてくださぃねw
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